【写真多数】フォーミュラマシン、スーパーカーから旧車まで。全力で速さと音を楽しめた『スピード×サウンド トロフィー』

2015年12月6日に筑波サーキットで開催された『スピード×サウンド トロフィー』へ行ってきました!小林可夢偉選手が筑波サーキットのコースレコード更新となる44秒008を叩き出し、新たな伝説を記す一日となりました。

パワークラフトマフラー装着のアヴェンタドールやF40などがパレードラン

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スピード×サウンド トロフィーのイベント主旨にピッタリな快音を響かせながら、フェラーリやランボルギーニなどスーパーカー軍団が筑波サーキットをパレードラン。

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まとめ

他にもここでは紹介がしきれない程盛りだくさんな内容の1日。イベントの様子は後日各誌でレポートされる予定との事なので、来月号が今から楽しみです!

ここで登場したクルマ達が多数展示される東京オートサロン2016の公式サイトはコチラ!

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