NISSAN CEFIRO クルージング (A31)の概要

「くうねるあそぶ」なる名キャッチコピーと、井上陽水の「お元気ですかぁ~?」というテレビCMが強く印象に残るA31系セフィーロ。バブル期を代表するニッサン車は1988年にデビューした。

エンジン、サスペンション、ミッション、内外装色などを好みに応じて組み合わせ、注文できる「セフィーロ・コーディネーション」を導入していたのがトピック。エンジンは2ℓ直6のRB20で、SOHC(RB20E)は「タウンライド」、DOHC(RB20DE)は「ツーリング」、同ターボ(RB20DET)は「クルージング」という基本グレード名が与えられた。

また、サスペンションも同様で、超音波センサー付き電子制御サスDUET-SS装着車が「コンフォート」、4輪操舵システムHICAS-Ⅱ装着車が「スポーツ」とネーミングされていた。1990年、RB20DETとアテーサE-TSを組み合わせたアテーサクルージングを追加。さらに1992年には2.5ℓ直6DOHCのRB25DE搭載モデルがラインアップに加わった。

基本設計がS13やR31と同じため、走りの良さやチューニング適応力は折り紙付き。4ドア車でのドリフトブームに火をつけたのだ。

NISSAN CEFIRO クルージング (A31)のスペック

メーカー:ニッサン
車名:セフィーロクルージング
車両型式:A31
全長×全幅×全高:4690×1695×1375mm
車両重量:1320kg
エンジン型式:RB20DET
エンジン形式:直6DOHCターボ
排気量:1998cc
最高出力:205ps/6400rpm
最大トルク:27.0kgm/3200rpm

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