TOYOTA CELICA GT-FOUR ST185の概要

1989年デビューの2代目GT-FOUR。FFモデルは2ℓ直4の3S-GE、もしくはハイメカツインカムの3S-FEが搭載されていたが、GT-FOURはターボ仕様の3S-GTEを載せ、フルタイム4WDで駆動。GT-FOURの派生モデルとして、競技ベースのGT-FOURラリー、ワイドボディ化されたGT-FOUR A、WRC用ホモロゲモデルGT-FOUR RCなどが存在する。

3S-GTEはシリンダーブロックが鋳鉄製であるためパワーアップに対する耐久性が高く、エンジン本体がノーマルでも350psまでは許容。ただし、高回転化があまり得意ではないため、チューニングの方向性はピークパワーを求めるより中間トルクを太らせるのが正解で、その方が実質的に速い。

また、前後重量配分がかなりフロント寄りで、コーナリング性能の向上を考えるなら、足回りのセットアップも重要なポイントになる。

TOYOTA CELICA GT-FOUR ST185のスペック

メーカー:トヨタ
車名:セリカGT-FOUR
車両型式:ST185
全長×全幅×全高:4420×1690×1305mm
車両重量:1400kg
エンジン型式:3S-GTE
エンジン形式:直4DOHCターボ
排気量:1998cc
最高出力:225ps/6000rpm
最大トルク:31.0kgm/3200rpm

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