HONDA CIVIC (EF9)の概要

1987年に登場した4代目EF系、通称“グランドシビック”。ボディは3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバック(シャトル)が用意されたが、スポーツ系ユーザーに人気があったのは3ドアモデルだ。

エンジンは直4SOHCの1.3ℓ(D13B)と1.5ℓ(D15B)、スポーツグレードSiに搭載された1.6ℓ直4DOHCのZC(130ps/14.7kgm)。1989年6月以降の後期型には、エンジン回転数に応じて低速/高速カムを切り替えるVTEC採用のB16A(160ps/15.5kgm)が搭載され、グレード名もSiRに変更された。

1トンを切る軽量ボディに高回転型ハイパワーNAエンジンの組み合わせは、峠やサーキットでテンロクとは思えない速さを披露。すり抜け命の大阪環状でも最速を誇ったのは、優れた運動性能を持つ証と言える。

HONDA CIVIC SiR (EF9)のスペック

メーカー:ホンダ
車名:シビックSiR
車両型式:EF9
全長×全幅×全高:3995×1680×1335mm
車両重量:990kg
エンジン型式:B16A
エンジン形式:直4DOHC VTEC
排気量:1595cc
最高出力:160ps/7600rpm
最大トルク:15.5kgm/7000rpm

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