MAZDA ROADSTER (NB8C)の概要

世界中でブームとなった初代の後を受けて1998年に登場した2代目NB系ロードスター。4輪ダブルウィッシュボーン式サスを含め、シャシーは基本的に初代と共通で、エンジンは1.6ℓ直4DOHCのB6-ZE(125ps/14.5kgm)と、1.8ℓ直4DOHCのBP-ZE(145ps/16.6kgm)の2種類が用意された。ミッションは1.6ℓモデルが5速MT、1.8ℓモデルが6速MTとなる。

1.8ℓモデルにはラグジュアリー志向のVSと、スポーティ志向のRSをラインアップ。RSはボディ補強が施される他、ビルシュタイン製ダンパーや16インチアルミホイール&タイヤを装備する。

2000年のマイナーチェンジでエンジンがS-VT(連続可変バルタイ)採用のBP-VE(160ps/17.3kgm)に変更。また、2003年にはマツダE&Tの手によるクローズドボディのロードスタークーペや、BP-ZET(172ps/21.3kgm)を搭載するロードスターターボなど、限定モデルも登場した。

チューニングメニューは吸排気のみのライトなものから、ハイコンプ+4連スロットル化やボルトオン過給機といったハードなものまで、オーナーの好み次第だ。

MAZDA ROADSTER RS-Ⅱ (NB8C)のスペック

メーカー:マツダ
車名:ロードスターRS-Ⅱ
車両型式:NB8C
全長×全幅×全高:3955×1680×1270mm
車両重量:1080kg
エンジン型式:BP-VE[RS]
エンジン形式:直4DOHC
排気量:1839cc
最高出力:160ps/7000rpm
最大トルク:17.3kgm/5500rpm

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