MAZDA RX-7 (FC3S)の概要

2代目FC3S RX-7は1985年に登場。初代と同じリトラクタブル式ヘッドライトを採用しながらウェッジシェイプがやや影をひそめ、曲面的なスタイリングへと生まれ変わった。

グレードは廉価版GT、標準仕様GT-R、アルミ製ボンネットやビスカス式LSDを備えたGT-X、サンルーフやオートクルーズを標準装備するGTリミテッド、本革シートが与えられたGTリミテッド・スペシャルエディションで展開。1987年にはロータリーエンジン生誕20周年記念モデルとして、電動ソフトトップを持つカブリオレ(車両型式FC3C)が登場している。

1989年にマイナーチェンジが行われ、内外装のデザインが改められた他、13B-T型エンジンはローター(圧縮比)やタービン、エアフロメーターなどの変更により、スペックが185ps/25.0kgmから205ps/27.5kgmに向上。2人乗りの∞(アンフィニ)はハイオクガソリン仕様で215ps/28.0kgmを誇った。

チューニングの世界ではレシプロ勢に対してパワーでやや劣るものの、軽さとバランス、空力性能で互角以上に渡り合った。

MAZDA RX-7 GT-X (FC3S)のスペック

メーカー:マツダ
車名:RX-7 GT-X
車両型式:FC3S
全長×全幅×全高:4310×1690×1270mm
車両重量:1260kg
エンジン型式:13B-T
エンジン形式:2ローターターボ
排気量:654cc×2
最高出力:185ps/6500rpm
最大トルク:25.0kgm/3500rpm

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