MAZDA RX-7 タイプRS (FD3S)の概要

1991年にデビューした3代目FD3S型RX-7。リトラクタブルヘッドライトを持つ流麗なスタイリングに加え、「ザ・スポーツカー」「ザ・ロータリースポーツ」をキャッチコピーとするなど、全身でスポーツカーであることを表現する。

エンジンは、2ローターをシーケンシャルツインターボで武装した13B-REW。当初255psだったが、ブースト圧やエンジン制御系の見直しによりⅣ型で265ps、Ⅴ型で280psに到達した。ミッションは5速MTの他、グレードによっては4速ATが用意され、ロータリースポーツをイージーに楽しむこともできる。

また、マイナーチェンジを重ねるごとに足回りのセッティングなども熟成が進み、完成度を高めてきた。タイプRSは丸型3連リヤコンビランプや大型リヤスポイラーを採用した1996年のⅣ型から追加。簡単に言えば、スパルタンモデルのタイプRZに快適装備をプラスしたグレードになる。

FD3Sは前後重量配分に優れる軽量FRスポーツとしてサーキットを主戦場としたが、最高速やゼロヨンなどのステージでも速さを見せつけた。

MAZDA RX-7 タイプRS (FD3S)のスペック

メーカー:マツダ
車名:RX-7タイプRS
車両型式:FD3S
全長×全幅×全高:4285×1760×1230mm
車両重量:1280kg
エンジン型式:13B-REW
エンジン形式:2ローターシーケンシャルツインターボ
排気量:654cc×2
最高出力:265ps/6500rpm
最大トルク:32.0kgm/5000rpm

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