TOYOTA MR2 AW11の概要

FF車であるE80系カローラのパワートレインを流用した国産初のリヤミッドシップ車として1984年にデビュー。グレードは1.5ℓ直4SOHCの3A-LUを搭載するSと、1.6ℓ直4DOHCを載せるG/Gリミテッドで展開した。

高いセンタートンネルにタイトなコクピット。ドライビングポジションはスポーツカーらしさ満点ながら、フロントフード下とエンジンルーム後方には実用的な容量のラゲッジスペースも用意。車名のMRが“ミッドシップラナバウト”を意味する通り、日常でも使えるオールマイティさが大きな魅力と言える。

後期型ではスーパーチャージャー仕様の4A-GZE搭載モデルも追加。リヤミッドシップであることに加え、1トンを切る車重(前期型)や2320mmという短いホイールベースによって実現した優れた運動性能が持ち味だ。

それをさらに引き出すのがチューニングの基本。足回りとLSDのセットアップによって、リヤミッドシップ車特有と言えるコーナリング限界域でのピーキーなハンドリング特性を改善したい。

TOYOTA MR2 G-Limited (AW11)のスペック

メーカー:トヨタ
車名:MR2 Gリミテッド
車両型式:AW11
全長×全幅×全高:3925×1665×1250mm
車両重量:950kg
エンジン型式:4A-GELU
エンジン形式:直4DOHC
排気量:1587cc
最高出力:130ps/6600rpm
最大トルク:15.2kgm/5200rpm

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