ロータス史上最速『エヴォーラ400』東京オートサロンにて展示【オートサロン2016】
2015年11月に日本上陸をしたロータス史上最速モデル『EVORA400(エヴォーラ400)』はじめ、ロータスのブースにはスーパーGT300参戦車両『SGT-EVORA』、エキシージSカップカー『LCJ EXIGE-S』が東京オートサロン2016へ展示される。
2015年11月に日本上陸をしたロータス史上最速モデル『EVORA400(エヴォーラ400)』はじめ、ロータスのブースにはスーパーGT300参戦車両『SGT-EVORA』、エキシージSカップカー『LCJ EXIGE-S』が東京オートサロン2016へ展示される。
EVORA 400
ロータス・エヴォーラ400は、ミッドシップにインタークーラー付 3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンを搭載し、最⾼出⼒ 298kw(406PS) 、最大トルク 410Nm(40.2kgm) を発揮。車重わずか1,395kgの軽量なボディを0-100m加速4.2秒、最高時速300km/hへ到達させる。価格はMTモデルで13,554,000円(税込)。
LCJ-EXIGE S
LCJ-EXIGE Sは、ロータス車両によるナンバー付ワンメークレースシリーズ、LOTUS CUP JAPAN に参戦可能なエキシージSカップカー。V6スーパーチャージャーエンジンを搭載したエキシージS がベース。
SGT-EVORA
2015年よりスーパーGT300 シリーズに参戦しているシンティアム・アップル・ロータスの『SGT-EVORA』。専用モノコック“マザーシャーシ” を使用。制作はムーンクラフト。
東京オートサロン2016 ロータスブース
幕張メッセ ホール5 小間番号:515