【動画】世界初のリバティーウォーク・ランボルギーニドリフトマシンへ込められた想いとは
東京オートサロンも常連、今や世界にその名を轟かせるリバティーウォークが制作した、D1 斎藤大吾選手のランボルギーニ・ムルシエラゴのドリフトマシン。そのマシンへ込められた想いを、リバティーウォーク加藤渉社長、斎藤大吾選手が語ります。
東京オートサロンも常連、今や世界にその名を轟かせるリバティーウォークが制作した、D1 斎藤大吾選 が駆るランボルギーニ・ムルシエラゴのドリフトマシン。そのマシンへ込められた想いを、リバティーウォーク加藤渉社長、斎藤大吾選手が語ります。
動画内インタビューより一部抜粋
加藤社長 左ハンドルから右ハンドルにしないといけないし、内装も全部取っ払っちゃって、ターボも着けないといけないし。日本の行動ではもう走れないクルマになっちゃうなっていう事で、決断としては迫ったんだけど「もう、やろう」と。その代わり、このコアサのクルマだけは何とかもう一回、最後に生き返らせて、コレ以上のパフォーマンスが無いものを生み出してくれって言ったら、大吾は「絶対一緒にやって頑張る」って言ってくれたから、じゃあ二人で頑張ろうって。
想いの詰まったムルシエラゴがベース車
元々は“コアサ号”と呼ばれる、リバティーウォークのお客さんが所有していたクルマ。元オーナーの方は既に亡くなられているのですが、その方の想いを加藤社長が受け継ぎ、日本の改造車で世界を元気に!世界でパフォーマンスをしているのです。