【東京オートサロン2018】存在感抜群のフルバンパー仕様! 【ミニバン/ワゴン部門 最優秀賞】
KuhL Premium(クールプレミアム)シリーズの新作エアロを装着した上で、KuhLが新たに提案する注目度抜群のゴーストペイントも実施。ひときわ存在感を放っていたGHOST ALPHARD 30A-GTが、東京国際カ […]
KuhL Premium(クールプレミアム)シリーズの新作エアロを装着した上で、KuhLが新たに提案する注目度抜群のゴーストペイントも実施。ひときわ存在感を放っていたGHOST ALPHARD 30A-GTが、東京国際カスタムカーコンテストのミニバン部門で最優秀賞を獲得した。
今回、新たにつくられたエアロパーツはフロントフルバンパーとフロントディフューザー。これまでヴェルファイア用はあったが、実はアルファード用は初のラインナップとなる。開口部を大きく取ったそのデザインは攻撃的で、比較的おとなしいアルファードのフロントマスクに迫力をプラスする。
また、素材はFRPだが、耐久性を高めるために従来のFRPに対して1.3倍の強度と厚みを持たせたRG(レギュラーグレード)と、2倍の強度を誇るHG(ハイグレード)が用意されている。
リヤ周りのエアロパーツはフルバンパーと、それに組み合わせるリヤフローティングディフューザーを用意。そのデザインとマッチングが図られた左右デュアル出しマフラーも装着され、フロントマスクに負けない重厚なリヤビューを構築する。また、コーナーパネル部分の交換によってデザインの幅が広がり、より迫力も増している。