• TOKYO AUTO SALON 2019
  • 2019年1月15日

【東京オートサロン2019】ターボとNA、2種類のロータリーチューン

極上RX-7をベースとした500ps仕様 東京オートサロンの前身、第1回東京エキサイティングカーショーから出展し続けているロータリーチューンの老舗、RE雨宮。どんなチューンドロータリーがブースに並ぶのか? 毎回それを楽し […]

極上RX-7をベースとした500ps仕様

東京オートサロンの前身、第1回東京エキサイティングカーショーから出展し続けているロータリーチューンの老舗、RE雨宮。どんなチューンドロータリーがブースに並ぶのか? 毎回それを楽しみにしているファンも多い。

今回は最終Ⅵ型、走行距離わずか8000kmという極上モデルをベースに、同社のオリジナルエアロAD-GT1キットや新作フロントワイドフェンダーが組まれた赤いRX-7(FD3S)に注目だ。

エンジンは13B-REWベースにサイドポート拡大加工を実施。同社の大容量スロットルボディや、インタークーラーとラジエターをVマウントすることで冷却効率を高めるLEVELマンキットなどをセットし、タービンにはギャレットTO4Zが組み合わされる。エンジン制御はLINKが担当。500ps/50kgmというスペックと、スロットルレスポンスに優れた特性を両立している。

また、このRX-7はインテリアも大きな見どころ。ダッシュボードやセンターコンソール、ドアトリムを始め、ラゲッジスペースまでアルカンターラが張り込まれ、2脚のブリッド製フルバケットシートとフロアマットを赤で統一。落ち着いた雰囲気ながらもスポーティ感にあふれるなど、ストリートチューンドとして全身隙のない仕上がりを見せているのだ。

 

高回転域が楽しいNAチューン

ADエイトフェイシャーVer.2やADフードCF、ドアミラー、ADステップエイト、リヤスポイラーGTⅢスーパーLOWなどでエクステリアを決めたRX-8(SE3P)はNAの13B-MSPをチューニング。

同社のスーパーインテークボックスやステンレス製エキマニ、ドルフィンテールマフラーなどで吸排気効率をアップ。また、アルミビッグラジエターやエンジンオイルクーラーを導入することで冷却性能の向上を図り、高回転域を多用したスポーツ走行にも対応する。これにより最高出力220psを7600rpmで、最大トルク24kgmを5800rpmで発揮。シングル250ライトプレートクラッチに採用される軽量フライホイール効果もあって、全域でスロットルレスポンスに優れるエンジン特性も手に入れている。

さらに、足回りにはエンドレスファンクションRE雨宮スペックを装着。ホイールに18インチのエンケイGTC01RR、タイヤに225/40サイズのトーヨープロクセスR1Rを組み合わせることで、RX-8が持つ卓越したコーナリング性能にも磨きがかけられているのだ。