• TOKYO AUTO SALON 2019
  • 2019年1月13日

【東京オートサロン2019】ワールドワイドにアピールするトーヨータイヤ

モンスターマシンだけではなく、やっぱりタイヤが主役!? 毎年アグレッシブでド派手なモンスターマシンが出迎えてくれるトーヨータイヤのブースでは、912馬力を絞り出すV6 3.5リッターツインターボエンジンを搭載したピックア […]

モンスターマシンだけではなく、やっぱりタイヤが主役!?

毎年アグレッシブでド派手なモンスターマシンが出迎えてくれるトーヨータイヤのブースでは、912馬力を絞り出すV6 3.5リッターツインターボエンジンを搭載したピックアップトラック“F-150 Hoonitruck”の展示と、トーヨータイヤがサポートするラリードライバー ケン・ブロック選手がスペシャルゲストとして登場するのが目玉。けれどあわせて6台の展示車両はどれもみな甲乙つけられない魅力的なものばかり。そこで今回は個性的な2台をピックアップしてご紹介したい。

まず1台目はランボルギーニ・ウルス。浮き世離れしたスーパーSUVの足もとには、フロント 285/35R23、リア 325/30R23というワイド&大径サイズのPROXES Sport SUV(リアサイズは日本未発売)を装着。大柄なボディとの組み合わせでも存在感たっぷりだが、じつはコレ純正サイズなのである。

スーパー4駆という点においては、1970年代から80年代にかけてランボルギーニが販売していた、V12エンジン搭載のチータ、そしてLM002が、ウルスの始祖という言い方もできるかもしれないけれど、こんなタイヤをスマートに履きこなす高性能万能車を目の前にすると、時代の流れ、クルマの進化を感じずにはいられない。

 

過酷なラリーレイドを完走したタフな本格オフローダー

そしてもう一台は、ランドクルーザー150プラドTZ。2018年8月12日から8月18日にかけて開催された「アジアクロスカントリーラリー」の出場車だ。このラリー参戦は、俳優の哀川翔さんが率いる「FLEX SHOW AIKAWA Racing」によるチャレンジで、コ・ドライバーに国内外ラリーの第一人者 奴田原文雄氏を迎え、タイからカンボジアへ2000キロ以上にわたる灼熱の大地を舞台にした過酷な道のりを見事に完走。T1Gガソリンクラス6位、総合16位でフィニッシュした。

哀川さんは2011年から2014年にかけてFJクルーザーでこのラリーに参戦していたが、2018年にステアリングを握った150プラドは、オフロード車のカスタムに幅広いノウハウを持つFLEXの手でカスタマイズされ、タフネスな構造を採用したTOYO OPEN COUNTRY M/Tもその走りをしっかりと支えている。

ほかにもオフロード、オンロードどちらにも対応するOPEN COUNTRY R/Tを履いて大胆にリフトアップしたトヨタ・ハイラックス、700馬力オーバーのヘルキャットエンジンを搭載したグランドチェロキー・トラックホーク(PROXES ST3を装着)、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムで好成績を収めたマクラーレンMP4 12C GT3(PROXES RS1を装着)が会場を華やかに彩っていた。